企業をとりまくリスクに備え、
法人保険のプロが会社経営の成長継続を
サポートいたします。

サイバー保険

近年、日本企業が海外から不正アクセスやサイバー攻撃を受けるケースが急速に増加し、企業のサイバーセキュリティ対策が喫緊の課題となっています。
サイバー保険とは、サイバー事故により生じた損害賠償責任のほか、事故時に必要となる費用や自社の喪失利益を包括的に補償する保険です。

ここ数年では、各保険会社ともIT事業者向けの業務過誤の賠償や、情報漏えい保険が包括されている保険商品が増えていおり、直近ではIT開発やコンテンツ事業者様、クラウドサービスのベンダー様や、医療法人（病院）様からの引き合いが多い損害保険です。

• 

  情報漏えいによる
  損害賠償

• 

  IT業務のミス・欠陥による
  損害賠償

• 

  従業員や取引先の内部不正

• 

  サイバー事故の調査費用、
  訴訟費・コンサル費・事故対応など

D&O保険

近年、日本のコーポレートガバナンスを巡る取り組みは大きく加速しています。
それに伴い欧米のように会社だけではなく、会社役員個人が損害賠償責任を追及される訴訟事例が増加しており、賠償責任は個人資産にまで及ぶ時代になりました。
D&O保険とは、会社の役員が個人として訴えられた場合の法律上の損害賠償金および争訟費用を包括的に補償する保険です。

特に、直近では医療法・社会福祉法・私立学校法においても役員個人の責任が明文化されたため、医療法人（病院）様や各学校法人様、各施設様などの引き合いが多い損害保険です。

• 

  株主からの訴訟

• 

  取引先や顧客（第三者）
  からの訴訟

• 

  会社からの訴訟

• 

  従業員からの訴訟

GLTD保険 （団体長期障害所得補償保険）

GLTDはGLTD（Group Long Disability）の略で、従業員が長期間働けなくなった際に、所得の一部を補償する福利厚生制度の側面を持った損害保険です。
限られたコストで福利厚生制度の充実に適した保険であり、メンタルヘルスケアにも有効です。
従業員が新規導入してほしい福利厚生制度のアンケートでも上位になっていることから、企業・従業員のどちらにもメリットがある保険です。

数年前までは外資系企業や大手企業を中心とした導入が顕著でしたが、新型コロナで生じた働き方の変化により慢性的な人材不足が進み、福利厚生の改善として中小企業様での導入が進んでいる保険です。

• 

  福利厚生の充実に

• 

  優秀な人材の確保＆
  従業員の定着率UPに

• 

  メンタルヘルス対策に

• 

  優良企業として評価に

総合福祉団体定期

従業員に万一のことがあった場合に、退職金や弔慰金として遺族等へ支払うお金の財源確保として活用できるのが総合福祉団体定期保険です。
支払った保険料は全額損金にできるため、節税の効果を得られると同時に、低いコストで従業員に対する福利厚生制度を充実させることができます。

法人保険にこんなお悩みありませんか？

• 新しく保険を検討しているケース

  • ・自社のリスクを洗い出したことがない
  • ・加入後にフォローしてもらえるか心配

• 加入中の保険が心配なケース

  • ・代理店を変えたい
  • ・今加入中の保険の補償がよくわかっていない
  • ・何年も補償を見直していないまま継続している
  • ・保険のコスト削減なんてできるの？

ファーストプレイスにご相談ください!

20年の経歴を持つ老舗の保険代理店「株式会社ファーストプレイス」は、従来の損害保険代理店とは異なりパンフレットにないオーダーメイドが得意な保険会社です。
他の代理店が苦手とする保険会社との交渉も得意としています。

弊社では法人企業の皆様が事業を安心してご継続いただくために、
現在の御社のリスクを正確に判断して洗い出し、法人保険のコストダウンや補償の過不足をご提案いたします。